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オンライン プライバシーを保護するウェブ テクノロジーが、デジタル ID の周りを囲んでいる抽象的な画像 オンラインでの プライバシーを保護する

プライバシー サンドボックス イニシアチブは、ユーザーのオンラインでのプライバシーを保護しながら、デジタル ビジネスの成功につながるツールを企業や開発者に提供することを目的としています。プライバシー サンドボックスは、クロスサイトやクロスアプリの追跡を制限しながら、オンラインのコンテンツやサービスをすべてのユーザーが無料で利用し続けられるようにします。

プライバシー サンドボックスが目指すもの

プライバシー サンドボックスは以下のような目的で、現在も業界関係者の皆さんと共に、開発を続けています

  • 認識不能なユーザーのアバターが消えるイラスト

    ユーザーの プライバシー保護を強化した新たな技術の構築

    ユーザーは、自分のどのような情報が収集され、どのように使われているかを 過度に気にすることなく...

  • コンピュータ ファイル、音楽、動画のアイコンが浮いている、ロック解除された南京錠のイラスト

    パブリッシャーや 開発者による無料 オンラインコンテンツ提供の継続

    世界中の何十億もの人々が、サイトやアプリの情報にアクセス...

  • 複数の盾が重なった、新しいインターネット プライバシー基準を表すイラスト

    業界の皆様と共に、インターネットユーザーのプライバシーを保護する新たな基準を構築

    インターネットは、世界の様々な情報の源であり、経済成長の...

インターネット サービスのアイコンに囲まれた、オープンウェブを表す地球

ウェブ向けの プライバシーサンドボックス

ウェブ向けのプライバシーサンドボックスは、 サードパーティ Cookie 「Cookie」は、ユーザーがウェブサイトを訪問した際に、ユーザーのブラウザ上に保存される小さなファイルです。サードパーティ Cookie は、訪問したサイト内で提供されている他のサービスによって発行された Cookie です。例えば、ユーザーがニュースサイトを訪問した際に、そのサイトが利用している広告プラットフォームが提供する Cookie が保存される場合があります。一方で、ファーストパーティ Cookie は、ユーザーが訪問したウェブサイトが発行し、そのウェブサイトのみに保存されます。 を段階的に廃止し、隠されたトラッキングも制限します。新しいウェブ基準(英語)を策定することで、データのプライバシー保護を強化しながらデジタル事業の構築を可能にします。

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スマートフォン、モバイルアプリのアイコン、ロックされた南京錠

Android 向けのプライバシーサンドボックス

Android向けのプライバシーサンドボックスは、ユーザーのプライバシー保護を優先しながら、アプリの開発者が事業のサポートや成長に必要なツールを提供します。 広告ID ユーザー自身がオプトアウト出来る広告用の固有のID などの複数アプリ共通の識別子を使用しないことでサードパーティとのデータ共有を制限します。

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プライバシー サンボドックスは新たな技術を技術検証していただく多くの企業さまに支えられています

  • Adikteev ロゴ
  • Adjust ロゴ
  • Adobe advertising cloud ロゴ
  • Appsflyer ロゴ
  • Branch ロゴ
  • Braze ロゴ
  • Cafemedia ロゴ
  • Criteo ロゴ
  • Google ロゴ
  • Mercado libre ロゴ
  • Oneplus ロゴ
  • Oppo ロゴ
  • Outbrain ロゴ
  • Realme ロゴ
  • Remerge ロゴ
  • Retargetly ロゴ
  • RTB House ロゴ
  • Samsung ロゴ
  • Singular ロゴ
  • SMN ロゴ
  • Verve ロゴ
  • Voodoo ロゴ
  • Xiaomi ロゴ
  • Yahoo ロゴ

プライバシー サンボドックスに参加したい場合は、技術検証について詳しくはこちらからどうぞ(ChromeAndroid

ニュース

  • ウェブ版プライバシー サンドボックスのテストに関する最新情報

    デベロッパーの皆様に新しいプライバシー サンドボックス技術をテストしていただく期間を十分に設けるため、Privacy Sandbox API のテスト期間と Chrome でサードパーティ Cookie を無効にするまでの期間を延長いたします。

  • プライバシー サンドボックスの検証について

    Chromeでは、プライバシー サンドボックス広告および広告効果測定の提案について、テストを開始します。世界各国でTopics、FLEDGE、Attribution Reportingの検証ができます。

  • Android向けのプライバシーサンドボックスのご紹介

    Android向けのプライバシーサンドボックスは、よりプライバシー保護が強化された、新たなモバイル アプリのソリューションを目指しています。

よくある質問

プライバシー サンドボックスは、ウェブと Android アプリの両方でユーザーのプライバシー保護を強化する業界全体の取り組みです。提案しているソリューションでは個人の追跡を制限し、オープンで誰もがアクセスできる環境を維持しながら、ウェブと Android アプリで既存の技術に代わるより安全な手段を提供します。

プライバシー サンドボックス技術は現在開発が進められています。提案内容について詳しくは developer.chrome.com および developer.android.com でご覧いただけます。Google は、フィードバックの提供、またはテストの実施(英語)を希望されるメンバーを業界から募集しています。このサイトは、イニシアチブの進捗に伴って毎月更新されます。

ユーザーのオンラインでのプライバシー保護を促進するには、新しいウェブとアプリの技術が必要です。近年、一部のブラウザやプラットフォームでは、効果的な代替手段を提供することなく、サードパーティの Cookie といった既存のメカニズムの制限や削除に踏み切っています。これは、隠されたトラッキングの使用につながり、エコシステムの重要な機能に悪影響を及ぼし、ユーザーのプライバシーをリスクに晒すことになります。

開発者や企業は、所有するサイトやアプリから収益を上げるとともに、関連性の高い広告により顧客にリーチできるようにすべきだと考えます。プライバシー サンドボックス イニシアチブでは、オンライン追跡識別子に頼ることなく、重要なエコシステムのニーズに応える新しいソリューションを開発しています。これにより、パブリッシャーと開発者は無料のコンテンツを提供し、プライバシーを保持しながらビジネスを成長させることができます。

提案する新しい技術の開発とテストに参加していただけるメンバーを業界(ウェブ ブラウザ、オンライン パブリッシャー、広告技術企業、広告主、開発者)から募集します。

オープンウェブについては、W3C(英語) などのフォーラムにおける公開ディスカッションに参加することで貢献できます。ビジネスを運営されている場合は、業界団体や技術ベンダーにこのプロセスへの参加を呼びかけてください。開発者の方は、オリジン トライアルへの参加をご検討ください。

Android については、developer.android.com サイトを通じて設計提案に対するフィードバックを直接提供できます。また同サイトにご登録いただくと、プロジェクトの進捗状況に関する定期的な情報もお受け取りいただけます。

プライバシー サンドボックスの進捗状況については定期的に公開する予定です。ご利用のサイトやキャンペーンでもこれらの新しい技術をテストできる機会を増やしていきます。最新のニュースについては、developer.chrome.com のブログをご覧いただくか、developer.android.com にご登録いただくことで情報をお受け取りいただけます。

Chromium ブログ(英語)では、プライバシー サンドボックスの進捗状況について定期的に取り上げています。Developer.chrome.com では、プライバシー サンドボックスのすべての提案について概要を確認でき、GitHub の説明やディスカッションについても参照できます。Developer.android.com では、Android 向けのプライバシー サンドボックスの情報、設計提案、更新情報をご覧いただけます。